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方向性としては、「オレ流」。 そんなんじゃわかんないので、まあ、あえて言えば、上品・高級な感じにはしたくない。 |
ボディーカラー |
スプレー缶で塗った。 |
マフラー | |||||
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今のは、デイトナのスリップオンスラッシュカット。 車検対応品なので、静かめ。見た目はほとんど純正と変わらないと思う。 知らない人は純正だと思うでしょう。 アイドリング時は純正に毛が生えたような感じ。 |
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負荷をかけると、それなりにいい音になる。 住宅街に住んでて、でも純正はチョットね・・・って人にはピッタリだね。 なんと言っても、安い! ・・・でも、音はもうちょっとイイ感じにしたいね。 それと、常用のヌケは良くなっていると思うけど、高回転でのヌケはあまり良くない感じがする。 どっちにしろ燃調は必須だ。 2002/5 マフラーを改造した! 2002/7 マフラーを更に改造した!!! |
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シーシーバー | |
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上野のコー○ン(マじゃないぞ。変な想像すんなよ!)で売っていた安モン。たぶん、ハリケーンと同じやつだと思うが。 最初はDS4時代に付けていたヤツを、サイドプレート穴開け加工で無理矢理合わせた。 でも、若干バーの生える部分が後ろ寄りになってしまう。 気にくわないので、DS11用のサイドプレートを買った。が、やっぱ気にくわない。 |
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っつーことで、2002/4/8、純正のバックレストキット(中古ネ)を仕入れたので、変更した。結構イメージ変わるね。 |
サドルバッグ | |
![]() ↑旧タイプ |
これも上野で買った。合皮で20000円くらい。 マフラーに当たって下部は溶けだしている。常時付けているが、結構便利。カッパとか、ゴムとかを入れっぱなしに出来るので、買い物や突然の雨にも安心さ! でも、ボロボロになってしまった。容量ももっと欲しい。 |
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で、2001/11、左側のサドルバッグを自作した!かなりデカイ。 まあ、通勤カバンも入るようなデカイのが欲しかった。 昔は時々遅刻しとうな時に、スーツ着て川崎から有楽町までバイク飛ばしたもんな〜。アホや。 ちなみに500ml缶ビール1箱は余裕で入る。スゲーゼ! |
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2002/1、右側のサドルバッグも自作した。 かなり日焼けしてきてイイ色になった 。 で、最後の仕事として、サドルバッグに盗難対策を施した! |
タイヤ | |
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タイヤ本体じゃないけど、タイヤのレーベルをホワイトマーカーで白く塗った。 これだけでも感じ違うネ! |
リアフェンダー | |
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これ、ちょっと見た目でも、DS11オーナーならすぐ解る(と思う)。 DS11の純正フェンダーって、半端に下がっていて気にくわなかったんだよね。カッコイイヤツも売ってないし。 だから、7センチくらい、カットしてる。 シート側をカットして、取り付け穴などを長穴加工することによって、フェンダー全体を前へオフセットして取り付けている。 これで、テールは上へ跳ねているような感じになる。DS4みたいにネ。 |
寒冷地仕様(自作ウィンドシールド冬限定装着用) | |
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冬は寒いよね。とくにこの手のバイクって風圧モロに受けるから。 で、ウィンドシールド欲しいな〜なんて思ってたんだけど、Y'sのはヨンマンエンもする高価なモノ。ボンビーの私くしには買えませんわ、おほほほほ〜!! で、作ってみた。これがイケル!! ホームセンターで買った190mmの自在ステーを、フォーク(トップブリッジ下部に2つずつ)に巻き、ボルトで留め、ウィンドシールドホルダーAssyを作った。 で、そこに塩ビ2mm厚の450×600mmをライト穴と上部をハンダゴテで切削加工して、LステーとボルトでAssyに装着。 最後に上部にステーを追加して、曲面を保つようにテンションを張った。 |
ちなみに塩ビ板を使う前にアクリル板をチョイスしていたのだが、バッコリ折れた。アクリルは堅いので穴開け加工には向かない。3250円もしたのに30分で消滅してしまった。時給6500円、高すぎた勉強料だった。 総費用は塩ビ板1500円+ステー類1800円+ボルト類1000円。くらいかな? どうよ?作ってみない? |
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2002/3、「これって頑丈だよな〜」なんて言いながらグニグニ動かしていたら、割れた・・・。 で、2002/4/8、バージョンアップした。 今回は更に柔らかい塩ビをチョイス。バージョン1より角を多めにカット。風の巻き込み方が変わり、快適度が増した感じだ。 ついでに既製品のステーではなく、アルミのL字ステーを穴開け加工した。 旧バージョンより格好いい!シロート見ではホンモノと勘違いする? ちょっと詳しく見たいかい? |
フロントカウル | ||
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2003/12、フロントカウル完成!! はぁ、はぁ、これは疲れた。 |
寒冷地仕様のおまけ。 |
寒冷地仕様のおまけ。 寒い時のライダーの必需品として、インナーがある。北海道出身のふぁんきー様でさえ、やはり冬はさぶい。今までは普通のタイツみたいなやつと、ジーンズ、革パンの3枚重ね+スキーソックスで武装していたが、この程、Mizunoより発売されているBREATH THRAMO(ブレスサーモ)なるものを買った。 これがいい! これはウィンタースポーツ用に開発されたインナーなんだが、スノボーのインナーを見に行った際にバイクにも使えるなーと思い、タイツ、シャツ、ソックスの3点で11000円もしたが思い切って購入! こいつは体から発散された汗(水蒸気の形態)を吸湿し、その際に生じる熱(吸着熱)によって保温効果をもたらすって原理(らしい)。おまけに抗菌、防臭効果、さらにpHコントロール機能、静電気抑制機能までも付加されている。 薄手、中厚、厚手の3種類があるが、中厚をチョイス。動き易さを考慮するとこいつがベストかな? チョイ乗りじゃあ効果は微妙だが、ロングでは、今まで冷え切っていたのに、こいつを履くと冷え切らなくなった。 どうよ、試してみー! |
アーシング | |
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2002/2、アーシングをしてみた。 えっ?ナンダソレハ?と言う方、簡単に説明しましょう。 アーシングとは、アース+ing(earthing)。つまり、アースする事。 なんだ、簡単じゃんと思うでしょうが、簡単です。 |
ケーブルは音響機器用のもので、8sqくらいのもの。耐熱ビニール被服で106℃までらしい。 オートバッ○スで売っている。これで、バッテリーのマイナス端子とシリンダーヘッドをつなぐだけ。 DS11の場合、ヘッド上部にダミーのメッキプラスティックカバーが付いているので、そのボルトに挿入した。 ヘッド本体を固定しているボルトの方が効果的だと思うが、組立に重要な部分を安易に緩めたりするのはあまり好きじゃない(まあ、トルクレンチもないし)のでここにした。 装着後、若干のトルクアップを感じた。特に低回転で感じられる。ただ、現在、マフラーの関係から、若干燃料が薄めであると思われるので、これを改善すると、もっと体感できると思われる。 このアーシング、クルマの世界ではかなりメジャーになってきているチューン方だが、バイクの場合はまだまだって感じだ。その理由として、電子制御インジェクションとキャブレターの違いがあると思われる。 クルマの場合、点火、燃調などを全て電子制御するので、点火効率がアップしたのをコンピュータで検知し、それに見合った制御(進角など)に順応するので総合的に効率がアップする。 しかし、バイクのほとんどはキャブなので、アーシングによって点火効率だけがアップしても、それに見合った燃調などは行われないため、クルマと比較して体感度が低いと思われる。(全然違ったりして・・・) ま、まあ、小さな効率改善を重ねてこそ、チューンアップだからね。 |
キャブレター |
キャブレターってムスカシイね。いや、ホント。 で、今はメインジェットの番数を上げている。マフラーはデイトナ製で若干抜けが良くなっていると思われるので、燃調は必要となる。 ちょっと知ってる人のために詳しい説明をする。 純正のメインジェットは#1シリンダーが#110、#2シリンダーが#112.5。 なぜ#1と#2でジェット番数が違うか? 普通は、縦置きVツインの場合、後ろのシリンダーは冷却効率が低いので、ジェットの番数を高くして、ガソリンを増量することによって冷却効果を高めている。(ハーレーのエンジンで壊れやすいのは後ろのシリンダーだ。・・・HD乗り談) ってハズなのに、DS11の場合、なんと#1シリンダーは後ろ側、つまり、メインジェットの番数だけで見ると、後ろのシリンダーの方が燃料が薄い!!! What the hell is this!!! サービスマニュアルを見ると、ニードルのクリップ位置が#1と#2で違うが、数字で見るだけじゃ、理解不能。おまけに、DS11のキャブ(Mikuni製)はクリップが無い!(っつーか、ニードル外せないよー!!) だからクリップ位置の調整が出来ない!!!FUCK!! ・・・で、メインジェットの交換となる。 自分の場合、#1,#2とも、#115に変更している。が、それでも薄目なので、今度は#117.5に変更する予定。で、変更してみたが、濃かったので#115に戻した。 DS11のメインジェットは、ヤマハ純正部品番号で買っている。ただし、DS11用のメインジェットではないので、ちゃんと調べて注文する必要がある。 ちなみに株式会社ミクニで教えてもらった番号を上げる。 #115 : 256-14944-23 #117.5 : 3G2-1423A-74 XVS1100 BSR37キャブレタ用 ちなみにオレのDS11は機種コード:5EL4、型式:VP10J。 2000/10月以降の排ガス対応のモノ(5PB1、BC-VP13J) とは違うよ。 キャブは同じだと思うけど、YSPで注文するときは一応確認してね。 純正のセッティングってのは、薄いのか、濃いのか? オーバーヒート防止の為には濃いセッティングにするハズだが、たぶん、純正は薄目セッティング。その理由は、燃焼温度が低いと排気中の一酸化炭素濃度や硫黄酸化物濃度が高くなる。 で、それを避けるためには燃焼温度を高く保つ必要がある。 で、燃調は薄目ってわけ。 でも、燃焼温度が高いと窒素酸化物の濃度が高くなる。でも、若干薄目の方が、どちらかというとクリーンな排気ってことになる(らしい)。 だから、マフラーやエアクリを変えたら、燃料は確実に薄くなっていると思ってイイ。 クルマの世界でも、エアクリにキノコを入れると、S13の場合は大丈夫だけど、S14は厳しいって言ってたよね。(ちょっと古い話しでマニアックだけど、知ってる人は知ってるよね。) まあ、本格的にセッティングするなら、純正キャブはダメだね。やっぱ、CRとか入れないと(あるのかな?)。 でもね、ジェット交換くらいなら簡単だけど、いぢる時は、サービスマニュアルは買っておいてネ! |
ネジ | |
別にカスタムってわけじゃねーよ。 でも、DS11っつーか、純正のネジは結構錆びる。それを放っておくと、いざって時に緩まないで泣きを見る事もある。 で、マフラーを留めているボルトとナットを変えている。 マフラーの留めボルトは普通のボルトではない。スタッドボルトだ。 で、川崎市高津区のMOTO-GARAGEさんの紹介のネジ屋「ネジの永井」でスタッドボルトを特注した。 ステンで1本800円。同時にステンのフランジナットも購入。ついでに#1シリンダー(後ろ側ね)のエキパイとマフラーの結合フランジのボルトも購入。これは思い切ってチタンにした。 錆びないので、見栄えいいぞ。 ちなみにネジの永井は246号から環7を練馬方向へ入り、測道が合流する地点のすぐ先で、世田谷通りへの分岐があるので、その測道を入ると交差点手前10mにある。シロートにも優しい店だ。 |
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エアクリカバー |
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「Drag Star 1100」と彫ってみた。これがイケる!! カッコイイので盗まれないように名前も彫った。 これでオレだけのオリジナルさー。 |
コンテナ | |
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番外編だ。 ロングツーの時に重宝する。コンテナ。そんだけ。 結構加工している。 |
エンジンガードとおまけ | |
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エンジンガード。 YSのやつをチョイス。 で、おまけをつけた。 なにかって? これは、雨降ったときに広げてフレームとの間に張るんよ。 そうすると、水跳ねを防げる。 ま、まだ改良の余地ありだけどね。 |
エンジン載せ替え | |
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エンジンを載せ替えた。 疲れた。 |